4種リーグが開幕。大宮アルディージャU-12、与野西北との対戦。
VSアルディージャ 0-18、VS与野西北 4-4 1敗1分け。
アルディージャ戦は開始から10分間はDFを中心に持ち堪え、チャンスは作られるも最後の最後に体を張って、自由にさせないプレーができましたが、1つの失点をきっかけに、後手後手になり、前半を9失点で終了。
コーチはBチームの帯同のため、後半途中で切り上げました。
アルディージャの選手は、ボールをよく動かす、速いパスをたくさん繋ぎ、縦パスが入ると、連動して動いて、裏を取る。一方、うちの選手は、ボールウォッチャーになってしまい、足が止まっている選手が複数人もいる。ボールを奪うと、前にドリブルしか選択がなく、ボールは人の走力で動かすので、スピードは上がらない。自分達で自分自身を苦しめていました。
今日の気付きを次週に繋げて、足りない部分の改善から。
まずは、『思いやり』の思考を身に付けよう!
最高のグラウンドをご提供いただきました、大宮アルディージャの皆様、対戦していただいた与野西北サッカー少年団の皆様、ありがとうございました。
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